特にノートパソコンであることですが、キーボードの文字が打てなくなる、もしくは押しっぱなしになってしまう、ということがあります。
多くの場合、それは故障ではありません。
故障と判断してしまう前に、掃除のことを考えましょう。
キーボードは常に上を向いているため、キーの隙間から埃が入ります。
たまには逆さにして振ってみましょう。
それだけでもけっこう埃が落ちます。
また、外せる製品でしたら、キーを外して掃除します。
そのときの注意点が、キーの裏にあるパンタグラフ。
これが壊れてしまうとキーが使えなくなってしまうので、慎重に外してください。
掃除には乾いた布か刷毛を使います。
決して強い力でゴシゴシと擦ってはいけません。
こうして掃除をすることによって、また問題なく使えるようになることがよくあります。
とはいえ、掃除は一度すればよいというものではなく、パソコンを使っていればまたキーボードは汚れます。
掃除の手間を惜しむ人は、カバーをつけましょう。
カバーなら掃除といっても水洗いで済みます。
材質がシリコン製のものだと、テープ等を使わなくてもしっかりとキーボードに貼りつくのでおすすめです。
しかし、一枚隔てるものがあってキーボードを押すということに違和感を覚えるという人もいるかと思います。
筆者自身もカバーを使ったことがあるのですが、どうにも違和感がつきまとい、すぐに使用をやめてしまいました。
定期的な掃除を心がけてカバーを使わずにキーボードを使用するか、掃除の手間を省いてカバーを使用するかは個人次第ですので、どちらにするかはお任せします。
もし、キーボードの掃除をしてもうまく操作できない場合ですが、そのときはキーボードの交換を検討することをおすすめします。